お客さまの声


お客さま(女性)

 

A・Yさん 女性 会社員 40代

 

右肩骨折後、リハビリをずっと受けていましたが、右腕が思うように上がらず、ちょっと肩を動かしただけで激痛があり、なかなか治りませんでした。

そこで知人に中村先生を紹介されました。先生には話をしっかりと聞いてもらい、肩の症状や状態を細かく説明していただき、治療期間や方針を立てながら治療してもらいました。

始めは、本当に治るのだろうかと不安でいっぱいでしたが、先生の言葉を信じて前向きに治療をして行ったら、3ヶ月たった頃から動きも良くなり痛みもなくなってきました。ありがとうございました。


セラピストより一言…

 

A・Yさんが今まで通院されてきた治療院では、肩の詳しい説明を十分に受けてられてこられなかったようで、精神的に強い不安がある状態でした。肩の症状を診た結果、治療をしていけば必ず良くなると判断ができましたので、痛みで落ち込まないように励ましながら施術を進めていきました。その結果、多少肩の硬さは残っていますが治療効果があらわれたのは、A・Yさんの積極的に治そうとする気持ちが良かったのだと思います。


お客さま(男性①)

 

K・Mさん 男性 経営コンサルタント 60代

 

今までは寝る間も惜しんで仕事をしすぎたせいか脊柱管狭窄症になってしまい手術をする羽目となりました。

それを契機に体調管理の大切さに気づき、今までは疲労をためないように生活習慣から治療まで定期的に先生にお世話になっています。

 


セラピストより一言…

 

状態が悪くなり、身体を壊しきってしまうと治るものも治らなくなります。すると、心と身体に辛いダメージを与えてしまいます。そうならないためにも未然に予防していくことが本当に大事で、基本は体調管理と身体のコンディション作りです。K・Mさんはそのことに気づき、早めに施術を受けられ、食事にも気をつけながら軽い運動をして身体を整えられています。その実行力はとても素晴らしいです。


お客さま(男性②)

 

J・Kさん 男性 会社員 60代

 

 

中村先生には、整形外科のドクターからの紹介を機に治療をしていただいております。おかげさまで、首から背中の痛みは良くなりましたが、足のしびれはなかなか良くなりませんでした。ただし、初めて診てもらった時、先生からはしびれを取ることは難しいと正直に話してもらえたので、それに関しては仕方ないと思いました。しかし前向きに捉えて、これ以上悪くならないよう定期的に先生の施術を受けています。 


セラピストより一言…

 

J・Mさんは生活に支障をきたすほどの歩行困難はありませんでしたが、足を引きずるような歩き方でバランスも悪くなっていました。長時間歩いていると脚の痛みとしびれが強くなるとの症状を訴えていました。典型的な脊柱管狭窄症でした。残念ながら、私の経験上では治すことは難しいと判断し、J・Kさんには誠実にこのことを告げました。そこで、J・Kさんとはこれからの生活において話し合った結果、これ以上症状を悪化させないことを目的に治療をさせていただいております。